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ワーク周回について
こんにちは。 定期テスト前になると、 「ワークを何周もやりましょう」 という話を聞くことがあると思います。 学校の先生もよく言ってくると思います。 確かにその通りなのですが、ただ同じ問題を何度も解くだけでは、あまり効率が良くありません。 今回は、私が生徒さんにもよく勧めている、 「印をつけながらワークを解く方法」 についてお話ししたいと思います。 まずは普通に1周解く 最初の1周目は、まず普通に問題を解きます。 このとき大切なのは、 答えを見ない 自分の力で考える ことです。 分からない問題があっても、まずは挑戦してみましょう。 間違えた問題に印をつける そして1周目が終わったら、 間違えた問題や、たまたま正解したけれど自信がなかった問題に印をつけます。 例えば、 ○ → 自信を持って解けた △ → 正解したけど少し不安 × → 間違えた というように印をつけてもいいですし、 単純に間違えた問題だけにチェックを入れても構いません。 とにかく、 「自分ができなかった問題」を目に見える形で残すこと が大切です。 2周目は印のついた問題だけ ここがポイ

森田 哲
6月14日読了時間: 3分
学習設計を売る家庭教師
「週に1回、家庭教師に教わっているのに成績が上がらない」 私は20年以上教育の現場に携わる中で、そのような生徒を数多く見てきました。 もちろん授業は大切です。しかし、実際に成績を左右するのは、授業を受けている時間よりも、それ以外の時間の過ごし方です。 どんなに良い授業を受けても、 ・何を勉強すればよいか分からない ・宿題が後回しになる ・提出物が終わらない ・テスト前だけ慌てて勉強する という状態では、なかなか成果には結びつきません。 私は家庭教師として「教えること」だけでなく、「学習を設計すること」を大切にしています。 生徒一人ひとりの学力や性格、学校の状況、部活動や習い事なども考慮しながら、 「今、何を優先して勉強するべきか」 を一緒に考えます。 勉強が苦手な生徒ほど、「やる気がない」のではなく、「何から手を付ければよいか分からない」ことが少なくありません。 だから私は、ただ問題の解き方を説明するのではなく、 ・学習計画を立てる ・進捗を確認する ・必要に応じて軌道修正する ・理解度に合わせて課題を調整する という部分にも力を入れています。.

森田 哲
6月11日読了時間: 2分
定期テスト年2回制
こんにちは。 今回は、最近宮城県内の中学校で少しずつ増えてきている 「定期テスト年2回制」 について書いてみたいと思います。 定期テストが減っている? 僕が指導している生徒さんの中にはいないのですが、 「前期中間・前期期末・後期中間・学年末」 という昔ながらの年4回ではなく、年2回しか定期テストを行わない中学校が増えてきたようです。 僕も小耳に挟んだ位なので、一年の中のどの時期に2回行ってるのか等細かいところまでは存じません。 保護者世代の方からすると、 「テストって年4回じゃないの?」 と思われるかもしれません。 実際、僕が中学生だった頃も年4回が当たり前でした。 なぜ年2回になったのか 学校によって理由は様々かと思います。あくまで僕の推測ですが、 授業時間の確保 テスト作成や採点業務の負担軽減 日常の学習活動を重視する といった目的があると思われます。 確かに、テスト期間になると授業が止まります。 その分を授業や学校行事に充てられるという考え方は理解できます。 良い面もある 年2回制にもメリットはあります。 例えば、 テストの回数が少ない テ

森田 哲
6月10日読了時間: 3分
小学生指導について②中学受験をする場合
こんにちは。 今回は、中学受験を目指す小学生の指導方針についてお話したいと思います。 小学生のお子様を持つご家庭の中には、中学受験を選択するご家庭もいます。 ただ、中学受験は高校受験とは大きく異なります。 学校のテストで高得点を取るだけでは合格できません。 そのため、受験に合わせた専門的な対策が必要になります。 中学受験は「小学校内容+受験対策」 中学受験の問題は、小学校で習う内容がベースになっています。 しかし、単純に学校のテストで100点を取れるだけでは十分ではありません。 受験では、 思考力 読解力 発想力 応用力 が求められます。 そのため当方では、まず受験を見据えた教材を使いながら、小学校内容をしっかり固めていきます。 まずは小学校内容を早めに終わらせる 受験学年になると、過去問演習や応用問題に多くの時間を使う必要があります。 そのため、 小学校6年生の夏頃までを目安に、小学校で学ぶ内容を一通り終わらせること を目指します。 もちろん生徒さんによって進度は異なりますが、 早めに基礎を固めることで、その後の受験対策に余裕が生まれます。 適

森田 哲
6月9日読了時間: 3分
小学生指導について①中学受験をしない場合
こんにちは。 今回は、中学受験をしない小学生の指導方針についてお話したいと思います。 「小学生のうちはまだ受験もないし、そこまで勉強しなくても大丈夫」 と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 もちろん、小学生のうちから高校受験のような勉強をする必要はありません。 しかし、中学校に入ってから勉強に苦労しないための準備は、とても大切です。 小学生の指導で大切にしていること 中学受験をしないお子さんの場合、当方では 中学校進学後に困らないための基礎固め を最も重視しています。 小学校の内容は、中学校の学習の土台です。 土台がしっかりしていれば、中学校に入ってからもスムーズに学習を進めることができます。 小学生に家庭教師の授業を行う場合、ニーズの高い教科となると、1番目が算数、2番目が国語となります。 小学校では近年英語の授業も取り入れられましたが、中学のような文法重視というよりは、英語に慣れ親しむといった具合の教科なので、そこまで授業の需要はありません。 なので、算数のみの授業、もしくは算数と国語の授業で希望なさるご家庭が非常に多いです。 小学校の

森田 哲
6月9日読了時間: 3分
高校生指導について③私立大推薦入試志望の場合
こんにちは。 今回は、私立大学を推薦入試で目指す場合の指導方針についてご説明したいと思います。 私立大学の推薦入試には大きく分けて、 ・学校推薦型選抜 ・総合型選抜 の2種類があります。 まず一つ大前提として、私立大学の推薦入試は国公立大学とは事情が異なります。 国公立大学の場合は、推薦で不合格になる可能性も十分あるため、基本的には一般入試を見据えた学力養成を中心に行います。 一方で私立大学の場合は、学校推薦型選抜と総合型選抜で考え方がかなり変わってきます。 同じ推薦入試でも、実は対策の仕方はかなり異なります。 学校推薦型選抜の場合 まず学校推薦型選抜です。 こちらは高校内での選考を通過し、学校から推薦をもらうことが最初の関門になります。 大学や高校によって多少事情は異なりますが、多くの場合、 評定平均 欠席日数 学校生活の状況 などが重視されます。 そのため、高校1年生・2年生の段階から定期テストを大切にし、評定を積み上げていくことが重要になります。 そして実際のところ、学校推薦型選抜は、 校内選抜を通過できれば、その後はかなり高い確率で合格で

森田 哲
6月9日読了時間: 3分
高校生指導について②私立大一般入試志望の場合
こんにちは。 今回は、私立大学を一般入試で目指す生徒さんへの指導方針についてご説明したいと思います。 「私立大学は受験科目が少ないから国公立大学より楽なのでは?」 と思われる方もいらっしゃいます。 確かに、受験科目数だけを見ればその通りです。 しかし、実際の入試はそんなに単純なものではありません。 私立大学受験は決して楽ではない 私立大学の一般入試では、理系なら 英語 数学 理科 文系なら 英語 国語 社会 など、2~3科目で受験できる大学が多くあります。 国公立大学のように共通テストで多くの科目を勉強する必要はありません。 そのため、一見すると有利に見えます。 しかし、その分だけ受験生は限られた科目に多くの時間を投入できます。 さらに、私立大学にはもう一つ特徴があります。 それは、 国公立大学志望者の滑り止めとして受験されることが多い ということです。 つまり、ライバルの中には、 難関国公立大学を目指している生徒 共通テスト対策を十分に積んできた生徒 学力上位層 も数多く含まれています。 受験科目が少ないから簡単というわけでは決してありません。

森田 哲
6月8日読了時間: 4分
高校生指導について①国公立大志望の場合
こんにちは。プロ家庭教師の森田です。 今回は、「国公立大学を目指す高校生をどのように指導しているのか」について書いてみたいと思います。 国公立大学受験は、高校受験とは比較にならないほど長期戦です。 そのため、当方では学年ごとに目標を設定しながら、段階的に受験対策を進めていきます。 まずは学校の勉強を大切に 国公立大学受験というと、難しい問題ばかり解くイメージを持つ方もいるかもしれません。 しかし、実際にはそうではありません。 共通テストも二次試験も、土台となるのは学校で学ぶ基礎内容です。 そのため、高校1・2年生の段階では、 定期テスト対策 学校教材の理解 基礎学力の定着 を非常に重視しています。 定期テストの内容が理解できていない状態では、受験問題は解けません。 遠回りに見えても、まずは学校内容をしっかり身につけることが合格への近道です。 高1・高2は受験の土台作り 高校1・2年生では、定期テスト対策を中心にしながらも、少しずつ受験を意識した教材を取り入れていきます。 この時期の目標は、 「今すぐ難関大学の問題を解くこと」 ではなく、 「共通テ

森田 哲
6月8日読了時間: 4分
水曜日の指導枠が空きました
こんにちは。 今回は、指導枠の空き状況についてのお知らせです。 このたび、水曜日の指導枠が空きました。 時間帯は比較的自由に対応可能です。 そのため、 部活動を頑張っている中学生・高校生 帰宅時間が遅いお子さん 他の習い事との両立を考えているご家庭 にもご案内しやすい状況となっています。 先日は火曜日の空きもお知らせしました 先日も、火曜日の指導枠が空いたことをブログでお伝えしました。 すると、 「そんなに空きが出るということは何か理由があるのでは?」 と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 ですが、ご安心ください。 よくある理由ではありません 家庭教師業界では、 成績が伸びなかった 生徒さんとの相性が合わなかった 指導に不満があった といった理由で契約が終了するケースもあります。 もちろん、僕も長くこの仕事をしているので、上記のようなケースはなかったわけではありません。家庭教師とえど、人間ですから。 プライベートなことなので、詳しくはここには書けませんが、今回空きが出た理由はそういったものではありません。 結果が出るまでの時間は人それぞれ

森田 哲
6月7日読了時間: 2分
前期中間考査が近づいてきました
こんにちは。 いよいよ、多くの中学校・高校で前期中間考査が近づいてきました。 新学年になって最初の定期テストです。それについて綴りたいと思います。 前期中間考査は重要 以前のブログでも書きましたが、前期中間考査は比較的取り組みやすい内容が出題されることが多いです。 数学なら、 正負の数 文字式 展開 因数分解 計算問題 など、比較的基本的な単元が中心になります。 英語も、 基本文法 教科書本文 単語 が中心で、まだ複雑な内容にはなっていません。 だからこそ、 「難しいから点数が取れなかった」ではなく、「準備不足だったから点数が取れなかった」 となりやすいテストでもあります。 テスト勉強のコツ① まず学校ワーク 毎年見ていて思いますが、 まずやるべきことはシンプルです。 学校ワークを完璧にすること。 学校ワークを1周やって終わりではありません。 間違えた問題に印をつける もう一度解く できるまで繰り返す ここまでやって初めて力になります。 テスト勉強のコツ② 解ける問題を増やすより、落とさない 定期テストでは、 難問1問よりも、 普通の問題を確実に

森田 哲
6月6日読了時間: 3分
中学生指導について④高専志望の場合
こんにちは。 今回は、工業高等専門学校(以下「高専」)志望の生徒さんへの指導について書いてみたいと思います。 高専対策の基本方針 基本的な指導方針としては、先日記事にした公立高校志望の生徒さんへの指導と大きくは変わりません。 こちら 基礎を固める 解き直しを徹底する 過去問演習を繰り返す こうした積み重ねが大事なのは同じです。 ただし―― 高専入試は「傾向」がかなり違う 高専入試は、公立高校入試とはかなり雰囲気が異なります。 問題に独特の癖があり、どちらかと言うと、私立高校入試に近い傾向です。 単純な知識暗記だけでは対応しづらく、 思考力 処理スピード 問題への慣れ が求められます。 そのため、普通の公立高校対策だけでは不十分。 高専の出題傾向に合わせた、みっちりした演習が必要になります。 高専入試は全国共通 ちなみに、高専の入試は 全国一律 マークシート方式 という特徴があります。 形式としては、大学入試の共通テストに少し近いイメージです。 数学なら答えの桁数がわかりますし、根号がつく答えなら根号が既につけてあります。 ※だからといって簡単とい

森田 哲
5月26日読了時間: 2分
マスク
こんにちは。 今回は、授業時のマスク着用についてのお話です。 コロナ禍以降、ずっとマスクを着用していました コロナ禍に入って以来、私は家庭教師の授業中、基本的にずっとマスクを着用してきました。 当時は感染状況も深刻で、ご家庭に安心していただくためにも必要なことだったと思っています。 最近の状況を踏まえて ただ最近は、以前と比べると 「コロナにかかった」 という話自体を、かなり聞かなくなってきました。 もちろん完全になくなったわけではありませんが、状況は少しずつ変わってきていると感じています。 そのため、今年は10月頃までの暖かい時期については、マスクを外して授業を行うことにしました。 ご家庭の同意をいただいた上で ただし、これは一方的に決めるのではなく、 必ず事前にご家庭へ相談し、同意をいただいた場合のみという形にしています。 もし、 「つけてほしい」 「まだ外してほしくない」 というご要望があれば、もちろん季節に関係なくマスクを着用します。 そのあたりは、ご家庭ごとの考え方を大切にしたいと思っています。 冬場は引き続き着用予定です...

森田 哲
5月22日読了時間: 2分
アフターケア
こんにちは。 今年の頭に受験が終わり、契約終了となったご家庭に、最近ちょっとしたアフターケアも兼ねて連絡をしてみました。 「新しい学校生活、どうですか?」 そんな感じで近況を聞いてみたのですが、返ってきた言葉は、どのご家庭も総じて似ていました。 「勉強は大変。でも学校は楽しい」 これです。 やはり高校に入ると、勉強は一気に難しくなります。 授業スピードが速い 課題も多い 内容も中学とは別物 当然、大変さはあります。 でも、その一方で、 「学校は楽しいです」 「部活動を頑張っています」 「毎日充実しています」 そういう言葉を聞けたのが、本当に嬉しかったです。 行きたかった学校だからこそ やはり、自分が行きたかった学校に進めたというのは大きいのだと思います。 第一志望に合格するために、苦しい時期も乗り越えて頑張ってきた。 その結果として、今の学校生活がある。 だからこそ、多少勉強が大変でも、前向きに頑張れているのだと思います。 家庭教師として嬉しかった言葉 中には、 「毎週この曜日になると森田先生が来ていたのに、来なくなって寂しいねって話してました」

森田 哲
5月19日読了時間: 2分


中学生指導について③内部進学志望の場合
こんにちは。 僕の指導方針シリーズ。中学生で、 公立高校受験 私立高校推薦 の場合をこれまでお話しましたが、今回はその他のケースをお話します。 内部進学を志望の場合 内部進学がある中学というと、公立なら二華中、青陵中等教育学校など、私立なら東北学院中などの「中高一貫校」が挙げられます。 この画像に書いてある②とは、前回の記事にある私立高校推薦志望の場合のことです。 筆記試験による入試がないので、結局は、学校の授業を理解できるようにするための授業になっていきます。そういう意味では、同様になります。 授業についていけるように! こういう学校は大抵、進学志向が高く、授業スピードが速く、数学、英語は中3で高校内容に入ることも珍しくないです。 当方は高校数学、高校英語のサポートもできますので、ご安心ください。 例外的な受験対策 なお、私立中ですと学校によっては、内部進学が決まっているけど外部生と一緒に一般入試を受けて一定の点数以上なら学費免除してもらえる制度を設けているところもあります。 その場合は、過去問を取り入れた対策もします。...

森田 哲
5月14日読了時間: 2分


中学生指導について②私立高校の推薦入試受験志望の場合
こんにちは。 前回から始まった、僕の指導方針シリーズ。前回は、公立高校受験を志望の中学生の場合をお話しましたが、今回はこちらになります。 ②私立高校の推薦入試を志望の場合 1、2年生の場合は、基本的には前回の記事でお話したように定期テスト中心の授業になります。 ただし、私立高校の推薦入試の選抜方法は、面接もしくは面接と作文というのがほとんどです。(東北学院高校の特別進学コース自己推薦のように、筆記式を伴うものは今回は除外します。) ですので、3年生も定期テストの対策がメインになります。 評定がさらに大事に むしろ、推薦入試の出願要件には評定が関わってきますので、まずはそれを満たさないと受験すらできなくなります。ですので11月の後期中間考査までは、きちんと要件を満たせるように取り組んでいきます。 後期中間考査後は そしてその後は、前述の後期中間考査の範囲に入らなかった、これから習う残りの中3内容の指導や、高校の先取りなどを行っていきます。 高校合格がゴールではありません。入った後授業についていけるかどうかも非常に大事です。私立高校入試を推薦入試で受

森田 哲
5月8日読了時間: 3分


中学生指導について①公立高校受験志望の場合
こんにちは。 本日から、僕の指導方針を、学年別、シチュエーション別に分けて紹介していきたいと思います。これから家庭教師を考えるご家庭のにとって、少しでも参考になればと思います。 まずは中学生からです。 ①公立高校受験を志望の場合 中学生のお子様を持つご家庭のニーズで最も多いのが、公立高校受験合格。 でも、1年生のうちから、受験を見据えて立ち回らないといけないのです。 まずは年4回の定期テスト こちらの結果が評定、つまりは年度末に成績表についてくる5段階の数字に関わります。そしてこれが、入試にも関わります。高校より学力検査との比重に多少の差はあるものの、テストの点数だけではなくて、評定の値も入試に合否に関わってきます。 そしてなにより定期テストの内容も理解できていないのに、入試で点数が取れるわけがないのです。 定期テストはいわばウォーミングアップです。 定期テストでの好成績のために、教科書準拠ワークを使います。 基本な問題から、数学であれば東京書籍の教科書の章の問題のB問題にあるような応用問題まで、幅広く揃っているので、これをしっかり学ぶだけでも、

森田 哲
5月6日読了時間: 3分
6年前のご縁から
こんにちは。 今回は、新規のご契約についてのご報告です。 今回のご家庭は、6年前まで指導していたご家庭からのご紹介です。 こうして時間が経っても思い出していただき、ご縁をつないでいただけることに、心から感謝しています。 中学受験を目指すお子さん 今回のお子さんは、中学受験を志望しています。 一般的には、 集団塾に通う その補助として家庭教師をつける という形が多いですが、今回は塾との併用はせず、家庭教師一本で進めていく方針です。 ポテンシャルの高さ 実際に見させていただいて感じたのは、とてもポテンシャルが高いお子様だということ。新5年生なのですが、すでに小6で習う「比」「比例反比例」を知っており、さらには高校1年生で習う「階乗」も…! 驚きました。 算数・数学に対する関心が高い 自分で考えようとする姿勢がある この点は大きな強みです。 このタイプのお子さんであれば、無理に集団塾に合わせるよりも、個別にじっくり伸ばしていく方が力がつくと判断しました。 受験対策+その先へ もちろん、中学受験のための対策はしっかり行います。 ただそれだけでなく、 「解

森田 哲
5月2日読了時間: 2分
最初の定期テストは「稼ぎどころ」
こんにちは。 新年度が始まり、少しずつ学校生活にも慣れてきた頃だと思いますが、中高生の皆さんにとっては、 6月に定期テスト(前期中間考査) が控えています。 6月の定期テストは、 教科書の最初の内容 比較的シンプルな単元 が出題されることが多く、 難易度はそこまで高くありません。 いわば、しっかり点数を取りにいける「稼ぎどころ」です。 例えば、 数学:計算問題が中心 英語:まだ難しくない文法内容 といった形で、基本が問われることが多いです。 ここで取れるかどうかが重要 このタイミングでしっかり点数を取れるかどうかは、その後に大きく影響します。 評定(内申点)に直結する 後のテストが難しくなった時の「貯金」になる 受験にも影響する つまり、ここでしっかり 評定を稼いでおくことが大切 です。 逆に、「最初だから大丈夫」と油断してしまうと、後で取り返すのが大変になります。 空き時間について 現在の空き時間ですが、一番現実的なところだと 金曜日:20時頃から 月曜日:20時半頃から となっています。 少し遅めの時間帯ではありますが、 部活で帰りが遅い 平

森田 哲
4月20日読了時間: 2分
新規の生徒さんがスタート
こんにちは。 今回は、 新しく担当することになった生徒さん についてのお話です。 この春から、 新しい生徒さんの指導が始まりました。 中高一貫校に通う 新中学3年生 です。 ご相談のきっかけは、 「とある理由で前の学年の内容が抜けてしまったので、取り返したい」 というものでした。 中高一貫校の場合、進度が速いため、一度つまずくと取り戻すのが大変になります。 だからこそ、このタイミングでの立て直しはとても重要です。 目標はハイレベル大学 この生徒さんは、すでに 大学進学まで見据えている 状態で、目標としている大学も かなりレベルの高いところ です。 現状とのギャップは正直ありますが、だからといって不可能ではありません。 やるべきことを整理し、一つずつ積み上げていけば、 少しでもその目標に近づくことは十分可能 です。 そのためのサポートを、しっかりしていきたいと思っています。 中高一貫校ならではの難しさ 中高一貫校は、一般的な公立中学校とは カリキュラムが大きく異なる 進度が速い すでに高校内容に入っている といった特徴があります。 今回の生徒さんも

森田 哲
4月16日読了時間: 2分
デジタル教科書が「正式な教科書」へ
こんにちは。 2026年度初の記事ですね! よろしくお願いいたします。今年度もよろしくお願いいたします。 今回は、教育の大きな変化に関するニュースについて、少し考えを書いてみたいと思います。 政府は、紙の教科書を電子化し、タブレットなどで閲覧する「デジタル教科書」を正式な教科書とするための学校教育法改正案を閣議決定しました。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6575436 これまで補助的な扱いだったデジタル教科書が、今後は本格的に教育現場で使われていく流れになります。 紙にはないメリット デジタル教科書のメリットとしては、 紙の使用が減り、 資源の節約になる 何冊も持ち歩く必要がなく、 かさばらない カバンが軽くなり、 身体的な負担が減る といった点が挙げられます。 自分自身も学生時代、教科書をカバンに詰め込んで持ち歩くのが「重くて大変だな」と感じたことが何度もありました。 そういう意味では、時代に合った変化だと思います。 学力低下の懸念について 一方で、「デジタル化によって学力が低下するのではないか」という声もあ

森田 哲
4月7日読了時間: 2分
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