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高校生指導について①国公立大志望の場合

こんにちは。プロ家庭教師の森田です。

今回は、「国公立大学を目指す高校生をどのように指導しているのか」について書いてみたいと思います。



国公立大学受験は、高校受験とは比較にならないほど長期戦です。


そのため、当方では学年ごとに目標を設定しながら、段階的に受験対策を進めていきます。




まずは学校の勉強を大切に

国公立大学受験というと、難しい問題ばかり解くイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし、実際にはそうではありません。

共通テストも二次試験も、土台となるのは学校で学ぶ基礎内容です。


そのため、高校1・2年生の段階では、


  • 定期テスト対策

  • 学校教材の理解

  • 基礎学力の定着


を非常に重視しています。

定期テストの内容が理解できていない状態では、受験問題は解けません。


遠回りに見えても、まずは学校内容をしっかり身につけることが合格への近道です。





高1・高2は受験の土台作り

高校1・2年生では、定期テスト対策を中心にしながらも、少しずつ受験を意識した教材を取り入れていきます。

この時期の目標は、

「今すぐ難関大学の問題を解くこと」

ではなく、

「共通テストを解くための基礎を作ること」

です。

特に数学や理科は積み上げ教科です。


一度抜けると後で取り返すのが大変になります。

だからこそ、焦らず着実に力をつけていきます。




高3から本格的な受験対策へ

高校3年生になると、受験を強く意識した教材に切り替えていきます。

基礎内容を確認しながら、


  • 入試レベル問題

  • 実戦問題

  • 共通テスト形式問題


などに取り組みます。

そして10月頃からは、


  • 共通テスト過去問

  • 共通テスト予想問題

  • 予備校のマーク模試をまとめた問題集


などを使い、本格的な共通テスト対策を行います。

近年の共通テストは、単なる暗記では対応できません。


文章読解力や情報処理能力、限られた時間で正確に解く力が求められます。


だからこそ、本番形式の演習を数多く経験することが大切になります。




共通テスト後は二次試験対策

共通テスト終了後は、結果を踏まえて出願校を決定します。

その後は、志望大学ごとの二次試験対策に移ります。

いわゆる赤本を中心に、


  • 出題傾向

  • 記述対策

  • 時間配分


を研究しながら得点力を高めていきます。

大学ごとに出題形式は大きく異なるため、この時期は完全に志望校に合わせた対策になります。



指導できる教科について

当方で指導可能な教科は、


  • 数学(Ⅲ・Cまで対応)

  • 英語

  • 化学基礎

  • 物理基礎

  • 化学

  • 物理

  • 小論文(二次試験のみ)

  • 古典(定期テスト対策のみ)


です。

一方で、


  • 国語(現代文)

  • 社会

  • 情報

  • 生物関連

  • 地学関連


については指導を行っておりません。

これらの科目については、自力学習や他塾・他家庭教師との併用をお願いしております。

この点は、お申し込み前にご理解いただきたい部分です。



推薦入試について


最近は国公立大学でも、


  • 総合型選抜

  • 学校推薦型選抜


を利用する生徒さんが増えています。



ただし、当方では推薦対策を中心には据えていません。

面接練習や志望理由書の添削は、基本的には学校の先生方の指導をご活用いただいております。

なぜかというと、推薦入試は不合格になる可能性もあるからです。

仮に推薦を受ける場合でも、

「一般入試になった時に困らない学力をつける」

ことを最優先にしています。




もちろん、東北大学総合型選抜Ⅱ期のように筆記試験を課す推薦入試であれば、その筆記試験対策は行います。

保護者様・生徒さんにお願いしたいこと

国公立大学受験は、家庭教師だけで合格できるものではありません。

週1回、週2回の授業だけでは圧倒的に勉強時間が足りません。

授業はあくまで、

  • 分からないところを解決する

  • 勉強の方向性を示す

  • 学習効率を上げる

ためのものです。

実際に合格を勝ち取るのは、生徒さん自身の日々の努力です。

だからこそ、

「家庭教師に任せれば何とかなる」

ではなく、

「家庭教師を最大限活用して自分で頑張る」

という気持ちを持っていただきたいと思います。

最後に

国公立大学受験は決して簡単ではありません。

ですが、正しい方向で努力を続ければ、必ず合格に近づいていきます。

私自身、これまで多くの高校生を指導してきました。

その経験を活かしながら、生徒さん一人ひとりに合わせた指導を行っていきます。

国公立大学を目指している方は、ぜひご相談ください。

このPDFの内容を見る限り、ブログに載せるなら「推薦対策をあえてメインにしない理由」と「家庭教師は伴走者であって、勉強するのは本人」という部分を強調すると、他の家庭教師との差別化にもなると思います。

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