中学生指導について④高専志望の場合
- 森田 哲

- 10 時間前
- 読了時間: 2分
こんにちは。
今回は、工業高等専門学校(以下「高専」)志望の生徒さんへの指導について書いてみたいと思います。
高専対策の基本方針
基本的な指導方針としては、先日記事にした公立高校志望の生徒さんへの指導と大きくは変わりません。
基礎を固める
解き直しを徹底する
過去問演習を繰り返す
こうした積み重ねが大事なのは同じです。
ただし――
高専入試は「傾向」がかなり違う
高専入試は、公立高校入試とはかなり雰囲気が異なります。
問題に独特の癖があり、どちらかと言うと、私立高校入試に近い傾向です。
単純な知識暗記だけでは対応しづらく、
思考力
処理スピード
問題への慣れ
が求められます。
そのため、普通の公立高校対策だけでは不十分。
高専の出題傾向に合わせた、みっちりした演習が必要になります。
高専入試は全国共通
ちなみに、高専の入試は
全国一律
マークシート方式
という特徴があります。
形式としては、大学入試の共通テストに少し近いイメージです。
数学なら答えの桁数がわかりますし、根号がつく答えなら根号が既につけてあります。
※だからといって簡単というわけでは決してありません
時間配分やマーク特有のミス対策も含め、慣れが非常に重要になります。
これまで何度も指導してきました
高専志望の生徒さんについては、これまで何人も指導してきました。
そして、実際に合格させた実績もあります。
つい去年も、高専合格者が出ました。
高専は、
普通高校とは違う進路
理工系に強い環境
早い段階から専門分野を学べる
という特徴があり、合うお子さんには非常に魅力的な進学先です。
5年間のカリキュラムの後、卒業後は就職するもよし、大学の3年次から編入するもよし。そこは5年間の中でじっくり考えていきましょう。
高専を目指している方へ
ただし、高専入試は独特です。
だからこそ、
早めに対策を始める
問題形式に慣れる
高専向けの勉強をする
これが大切になります。
もし高専を目指している方がいれば、ぜひご相談ください。
これまでの経験を活かし、しっかりサポートしていきます。
これまで4回にわたって書いてきました、中学生指導シリーズ。この4回に当てはまらないケースもレアですが、あるにはあります。
ですが、一旦本記事をもって終了とします。次回からは、高校生指導について書いていきます。





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