中学生指導について②私立高校の推薦入試受験志望の場合
- 森田 哲

- 4 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは。
前回から始まった、僕の指導方針シリーズ。前回は、公立高校受験を志望の中学生の場合をお話しましたが、今回はこちらになります。
②私立高校の推薦入試を志望の場合


僕の公式サイトにある案内です。
この画像に書いてあることと重複する内容もありますが、説明していきます。
1、2年生の場合は、基本的には前回の記事でお話したように定期テスト中心の授業になります。
ただし、私立高校の推薦入試の選抜方法は、面接もしくは面接と作文というのがほとんどです。(東北学院高校の特別進学コース自己推薦のように、筆記式を伴うものは今回は除外します。)
ですので、3年生も定期テストの対策がメインになります。
評定がさらに大事に
むしろ、推薦入試の出願要件には評定が関わってきますので、まずはそれを満たさないと受験すらできなくなります。ですので11月の後期中間考査までは、きちんと要件を満たせるように取り組んでいきます。
後期中間考査後は
そしてその後は、前述の後期中間考査の範囲に入らなかった、これから習う残りの中3内容の指導や、高校の先取りなどを行っていきます。
高校合格がゴールではありません。入った後授業についていけるかどうかも非常に大事です。私立高校入試を推薦入試で受ける場合の多くは、一般入試で合格できるほどの偏差値を持ち合わせていません。
でも、一般入試で合格した人たちと、定期テストで戦うことになるわけですから、少しでも戦えるように、下地を作っておく必要があるのです。
推薦入試の対策について
なお、推薦入試における面接や作文の対策は、毎週の授業の中では原則行いません。授業はあくまでも数学は英語といった主要5教科の指導をいたします。
面接や作文の対策は、通っている学校で行ってもらうことになりますが、当方でもやってほしいとご希望の場合は、毎週の授業と別で、無償で行います。
以前は、授業の中でも上記の対策をやっていた時期がありまして、その甲斐あって推薦入試に合格して喜んでいただけたこともありましたが、いつもそうとは限らなかったので…
まとめ
今回のケースですと、「入試で良い点数を取る!」というよりは、「学校の授業にちゃんとついていけるような安定した学力を身に付けてもらう授業」になります。
昔は、「高校と言ったら公立、私立はダメだったときの滑り止め」という風潮が強かったです。しかし今は、学費がかかっても推薦入試のサポートがより厚い私立高校でスムーズに大学進学を考えるご家庭も増えてきたように思います。
時代とともに考え方は変わっていきますね。もちろん私もそれに対応して参ります。
本日はここまで。
次回はまた違うケースお話しいたします。




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