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学習設計を売る家庭教師
「週に1回、家庭教師に教わっているのに成績が上がらない」 私は20年以上教育の現場に携わる中で、そのような生徒を数多く見てきました。 もちろん授業は大切です。しかし、実際に成績を左右するのは、授業を受けている時間よりも、それ以外の時間の過ごし方です。 どんなに良い授業を受けても、 ・何を勉強すればよいか分からない ・宿題が後回しになる ・提出物が終わらない ・テスト前だけ慌てて勉強する という状態では、なかなか成果には結びつきません。 私は家庭教師として「教えること」だけでなく、「学習を設計すること」を大切にしています。 生徒一人ひとりの学力や性格、学校の状況、部活動や習い事なども考慮しながら、 「今、何を優先して勉強するべきか」 を一緒に考えます。 勉強が苦手な生徒ほど、「やる気がない」のではなく、「何から手を付ければよいか分からない」ことが少なくありません。 だから私は、ただ問題の解き方を説明するのではなく、 ・学習計画を立てる ・進捗を確認する ・必要に応じて軌道修正する ・理解度に合わせて課題を調整する という部分にも力を入れています。.

森田 哲
6月11日読了時間: 2分
定期テスト年2回制
こんにちは。 今回は、最近宮城県内の中学校で少しずつ増えてきている 「定期テスト年2回制」 について書いてみたいと思います。 定期テストが減っている? 僕が指導している生徒さんの中にはいないのですが、 「前期中間・前期期末・後期中間・学年末」 という昔ながらの年4回ではなく、年2回しか定期テストを行わない中学校が増えてきたようです。 僕も小耳に挟んだ位なので、一年の中のどの時期に2回行ってるのか等細かいところまでは存じません。 保護者世代の方からすると、 「テストって年4回じゃないの?」 と思われるかもしれません。 実際、僕が中学生だった頃も年4回が当たり前でした。 なぜ年2回になったのか 学校によって理由は様々かと思います。あくまで僕の推測ですが、 授業時間の確保 テスト作成や採点業務の負担軽減 日常の学習活動を重視する といった目的があると思われます。 確かに、テスト期間になると授業が止まります。 その分を授業や学校行事に充てられるという考え方は理解できます。 良い面もある 年2回制にもメリットはあります。 例えば、 テストの回数が少ない テ

森田 哲
6月10日読了時間: 3分
高校生指導について③私立大推薦入試志望の場合
こんにちは。 今回は、私立大学を推薦入試で目指す場合の指導方針についてご説明したいと思います。 私立大学の推薦入試には大きく分けて、 ・学校推薦型選抜 ・総合型選抜 の2種類があります。 まず一つ大前提として、私立大学の推薦入試は国公立大学とは事情が異なります。 国公立大学の場合は、推薦で不合格になる可能性も十分あるため、基本的には一般入試を見据えた学力養成を中心に行います。 一方で私立大学の場合は、学校推薦型選抜と総合型選抜で考え方がかなり変わってきます。 同じ推薦入試でも、実は対策の仕方はかなり異なります。 学校推薦型選抜の場合 まず学校推薦型選抜です。 こちらは高校内での選考を通過し、学校から推薦をもらうことが最初の関門になります。 大学や高校によって多少事情は異なりますが、多くの場合、 評定平均 欠席日数 学校生活の状況 などが重視されます。 そのため、高校1年生・2年生の段階から定期テストを大切にし、評定を積み上げていくことが重要になります。 そして実際のところ、学校推薦型選抜は、 校内選抜を通過できれば、その後はかなり高い確率で合格で

森田 哲
6月9日読了時間: 3分
高校生指導について②私立大一般入試志望の場合
こんにちは。 今回は、私立大学を一般入試で目指す生徒さんへの指導方針についてご説明したいと思います。 「私立大学は受験科目が少ないから国公立大学より楽なのでは?」 と思われる方もいらっしゃいます。 確かに、受験科目数だけを見ればその通りです。 しかし、実際の入試はそんなに単純なものではありません。 私立大学受験は決して楽ではない 私立大学の一般入試では、理系なら 英語 数学 理科 文系なら 英語 国語 社会 など、2~3科目で受験できる大学が多くあります。 国公立大学のように共通テストで多くの科目を勉強する必要はありません。 そのため、一見すると有利に見えます。 しかし、その分だけ受験生は限られた科目に多くの時間を投入できます。 さらに、私立大学にはもう一つ特徴があります。 それは、 国公立大学志望者の滑り止めとして受験されることが多い ということです。 つまり、ライバルの中には、 難関国公立大学を目指している生徒 共通テスト対策を十分に積んできた生徒 学力上位層 も数多く含まれています。 受験科目が少ないから簡単というわけでは決してありません。

森田 哲
6月8日読了時間: 4分
高校生指導について①国公立大志望の場合
こんにちは。プロ家庭教師の森田です。 今回は、「国公立大学を目指す高校生をどのように指導しているのか」について書いてみたいと思います。 国公立大学受験は、高校受験とは比較にならないほど長期戦です。 そのため、当方では学年ごとに目標を設定しながら、段階的に受験対策を進めていきます。 まずは学校の勉強を大切に 国公立大学受験というと、難しい問題ばかり解くイメージを持つ方もいるかもしれません。 しかし、実際にはそうではありません。 共通テストも二次試験も、土台となるのは学校で学ぶ基礎内容です。 そのため、高校1・2年生の段階では、 定期テスト対策 学校教材の理解 基礎学力の定着 を非常に重視しています。 定期テストの内容が理解できていない状態では、受験問題は解けません。 遠回りに見えても、まずは学校内容をしっかり身につけることが合格への近道です。 高1・高2は受験の土台作り 高校1・2年生では、定期テスト対策を中心にしながらも、少しずつ受験を意識した教材を取り入れていきます。 この時期の目標は、 「今すぐ難関大学の問題を解くこと」 ではなく、 「共通テ

森田 哲
6月8日読了時間: 4分
水曜日の指導枠が空きました
こんにちは。 今回は、指導枠の空き状況についてのお知らせです。 このたび、水曜日の指導枠が空きました。 時間帯は比較的自由に対応可能です。 そのため、 部活動を頑張っている中学生・高校生 帰宅時間が遅いお子さん 他の習い事との両立を考えているご家庭 にもご案内しやすい状況となっています。 先日は火曜日の空きもお知らせしました 先日も、火曜日の指導枠が空いたことをブログでお伝えしました。 すると、 「そんなに空きが出るということは何か理由があるのでは?」 と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 ですが、ご安心ください。 よくある理由ではありません 家庭教師業界では、 成績が伸びなかった 生徒さんとの相性が合わなかった 指導に不満があった といった理由で契約が終了するケースもあります。 もちろん、僕も長くこの仕事をしているので、上記のようなケースはなかったわけではありません。家庭教師とえど、人間ですから。 プライベートなことなので、詳しくはここには書けませんが、今回空きが出た理由はそういったものではありません。 結果が出るまでの時間は人それぞれ

森田 哲
6月7日読了時間: 2分
前期中間考査が近づいてきました
こんにちは。 いよいよ、多くの中学校・高校で前期中間考査が近づいてきました。 新学年になって最初の定期テストです。それについて綴りたいと思います。 前期中間考査は重要 以前のブログでも書きましたが、前期中間考査は比較的取り組みやすい内容が出題されることが多いです。 数学なら、 正負の数 文字式 展開 因数分解 計算問題 など、比較的基本的な単元が中心になります。 英語も、 基本文法 教科書本文 単語 が中心で、まだ複雑な内容にはなっていません。 だからこそ、 「難しいから点数が取れなかった」ではなく、「準備不足だったから点数が取れなかった」 となりやすいテストでもあります。 テスト勉強のコツ① まず学校ワーク 毎年見ていて思いますが、 まずやるべきことはシンプルです。 学校ワークを完璧にすること。 学校ワークを1周やって終わりではありません。 間違えた問題に印をつける もう一度解く できるまで繰り返す ここまでやって初めて力になります。 テスト勉強のコツ② 解ける問題を増やすより、落とさない 定期テストでは、 難問1問よりも、 普通の問題を確実に

森田 哲
6月6日読了時間: 3分


冬があるから春が暖かい
僕は公式サイトのプロフィールにて、 好きな言葉に、「冬があるから春が暖かい」という言葉をあげております。 要は、今は辛くても、それを乗り越えればいいことがあるよという意味です。 これってまさに、生徒さんたち全員に言いたい言葉です。...

森田 哲
2024年12月13日読了時間: 1分
家庭教師で、一高二高や、国公立大学には受かるのか?
件名の問いの答えですが、結論から言えば、受かります。 実際受かった例はあります。 国公立大合格の例もあります。 AOでも一般入試でも。 いずれも、他塾併用した例もありますが、家庭教師オンリーの例もあります。 結局は本人が、授業時間外にどれだけ頑張るか、です。...

森田 哲
2024年12月12日読了時間: 1分
2023年最後の記事
2023年もあと1時間を切りました! 今年も、多くのご家庭、お子様とご縁をいただきました。誠にありがとうございました。 今年は、厳しい状況下から、東北医科薬科大を第一志望とするお子様を後期選抜で合格させました。 公募推薦、前期選抜で不合格だったので、かなり厳しいと思っていた...

森田 哲
2023年12月31日読了時間: 2分
夏休みもあと約1週間
本日で、夏特訓のお知らせを公式サイトから削除しました。 まぁ、今から問い合わせあっても、もう夏休み終わりますからね(^_^;) この夏休みを機に、新しく契約を結ぶことができた新規の方もいました。 また、通常授業に加えてこの夏特訓を受けてくださったご契約者様もいました。...

森田 哲
2023年8月14日読了時間: 1分
暗記教科って、実は…
理科と社会は、「暗記教科」と言われています。ですから、「積み上げ教科」である数学と英語よりも、「点数が取りやすい」と言われています。 だから、僕も、高校受験の追い込みには、暗記教科を重視して指導することが多いです。 実際、それで、見事点数を稼いで、公立高校に合格させたで例も...

森田 哲
2023年6月27日読了時間: 2分
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