オープンキャンパスはできるだけ参加してほしい
- 森田 哲
- 2 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは。
中学生の皆さん、保護者の皆様。
宮城県内の公立高校では、この時期になるとオープンキャンパスの募集が始まります。
学校によっては既に受付が始まっていたり、締切が近づいていたりする場合もあります。
中学3年生はもちろん、中学1・2年生の皆さんも、興味のある高校があればぜひ参加してみてほしいと思います。
詳しい案内が、宮城県教育委員会のページにあります。
私は普段、生徒さんから
「どこの高校がいいですか?」
と聞かれることがあります。
もちろん、偏差値や進学実績、通学時間などの情報はお伝えできます。
しかし、実際の学校の雰囲気は行ってみないと分かりません。
こればかりはインターネットやパンフレットだけでは伝わらない部分です。
学校の雰囲気を感じられる
オープンキャンパスの一番のメリットは、
実際の学校の雰囲気を感じられることです。
校舎はどんな感じか
生徒さんたちの様子はどうか
先生方の雰囲気はどうか
通学は無理なくできそうか
こういったことは、実際に足を運んで初めて分かります。
思っていたイメージと違うこともありますし、逆に、
「ここに通いたい!」
という気持ちが強くなることもあります。
勉強のモチベーションにつながる
中学生にとって、高校受験はまだ先の話に感じることもあります。
しかし、オープンキャンパスに参加すると、進学後の自分をイメージしやすくなります。
実際、
「高校を見学してから勉強へのやる気が出た」
という生徒さんは少なくありません。
目標が具体的になると、人は頑張りやすくなります。
部活動や特色も分かる
高校選びは偏差値だけではありません。
どんな部活動があるか
学校行事は盛んなのか
進学重視なのか
就職にも力を入れているのか
学校ごとに特色があります。
特に部活動を頑張りたいお子さんにとっては、
非常に大切な情報になると思います。
保護者の方にもおすすめ
オープンキャンパスは生徒さんだけでなく、
保護者の方にもぜひ参加していただきたいと思います。
高校生活は3年間続きます。
進学実績や学校方針など、保護者目線だからこそ気になる部分もあるでしょう。
実際に学校を見ることで、お子さんの進路について話し合うきっかけにもなります。
最後に
高校選びは人生を左右する大切な選択の一つです。
もちろん、オープンキャンパスに行ったからといって、その高校を受験しなければならないわけではありません。
むしろ、複数の学校を見比べることで、自分に合った学校が見つかることもあります。
募集が始まっている学校もありますし、締切が近い学校もあります。
気になる高校がある方は、ぜひ早めに申し込みをしてみてください。
実際に学校へ足を運び、自分の目で見て感じることが、志望校選びの大きなヒントになるはずです。
ちなみに受験指導をしていて感じるのは、「なんとなく受験する高校」と「実際に見学して行きたいと思った高校」では、勉強への本気度がかなり変わることがあります。
オープンキャンパスは単なる学校見学ではなく、受験勉強のモチベーションを上げるイベントでもあると思っています。


