「勉強のやり方がわからないんです」
- 森田 哲

- 3 分前
- 読了時間: 3分
こんにちは。
生徒さんや保護者様とお話をしていると、
「勉強のやり方がわからないんです」
という相談を受けることがよくあります。
実は、この悩みを持っているお子さんは少なくありません。
今回は、勉強のやり方がわからないという生徒さんに向けて、少しお話したいと思います。
まずは勉強時間よりも勉強内容
勉強のやり方がわからないというお子さんほど、
「とりあえず机に向かう」
ことを勉強だと思っている場合があります。
もちろん机に向かうことは大切です。
しかし、1時間机に向かっていても何も身についていなければ意味がありません。
逆に30分でも集中して取り組めば、十分成果は出ます。
大切なのは、
何時間勉強したかではなく、何を勉強したか
です。
ワークは1回で終わらせない
定期テスト前になると、
学校のワークを1回解いて終わりにしている生徒さんをよく見かけます。
ですが、本当に大切なのはその後です。
間違えた問題を見直し、なぜ間違えたのかを考え、もう一度解く。
この作業を繰り返すことで力がついていきます。
成績の良い生徒さんほど、実は特別な勉強法ではなく、解き直しを徹底しています。
わからない問題に時間をかけすぎない
真面目なお子さんほど、1問に30分も1時間も悩んでしまうことがあります。
もちろん考えることは大切です。
ですが、ずっと止まってしまうのは効率が良くありません。10分ほど考えてわからなければ、
解説を見る
学校の先生に聞く
家庭教師に聞く
などして先に進みましょう。
勉強はマラソンです。
1問で立ち止まってしまうより、多くの問題に触れることが大切です。
間違えることを恐れない
「間違えるのが嫌だから問題を解きたくない」
というお子さんもいます。
でも、勉強は間違えるためにするものです。
テスト本番で間違えるのは困りますが、練習中は何回間違えても構いません。
むしろ、今間違えておけば本番では正解できる可能性が高くなります。
失敗を恐れず、どんどん問題を解いてほしいと思います。
勉強法に魔法はない
YouTubeやSNSを見ると、
「これだけで成績アップ!」
「偏差値が一気に上がる勉強法!」
といった情報を見かけます。
しかし、残念ながら魔法のような勉強法はありません。
結局のところ、
学校の授業を聞く
宿題をやる
ワークを繰り返す
解き直しをする
こういった地道な積み重ねが最も効果的です。
私がこれまで指導してきた生徒さんたちも、
特別なことをしたわけではありません。
当たり前のことを当たり前に続けた結果、成績が上がり、志望校に合格していきました。
最後に
勉強のやり方がわからないという人は、
まず難しく考えすぎないことです。
学校ワークを繰り返す
間違えた問題を解き直す
わからないところは質問する
まずはこの3つを徹底してみてください。
それだけでも、今までとは違った結果が見えてくるはずです。
もし一人ではなかなか続けられない、何をすれば良いかわからないという場合は、ぜひ相談してください。
勉強のやり方から一緒に考えていきましょう。



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