高校1年生の勉強の仕方(数学編)

ほとんどの学校では、新高校1年生の授業が始まり、高校の授業ってこういうものなんだっていうのが少しわかってきたかと思います。 高校での勉強の仕方は、中学の間の勉強の仕方とは… そんなには変わらないです。やっぱり学校教材をしっかりとやり込んで理解するっていうのは変わりません。ただ単純に内容が難しくなっているので、中学校よりも多く量こなさないといけないです。 でもね、高校に入るとこれがなかなかできないものです。部活がハードになったり、後年齢ゆえに遊びを覚えてしまったりとかで。。 僕も高校生の時は甘く見ていたので、結構苦労しました。 極論言うと、僕は、勉強は質より量だと思っています。質は、量をまずこなしてから考える話だと思っています。 学校の教材も、十分に量をこなせば力はつきます。それだけでは受験に太刀打ちできないなと思った時に初めて、違うやり方や違う教材を考えれば良いのです。 とは言え、勉強のやり方がわからないという事はよく聞くので、僕が考える高校の勉強のやり方を、今日から教科ごとに記します。 本日は数学。 たいていの学校は教科書と問題集がついています。しかしこの問題集が学校によって様々です。 4ステップ、クリアー、ハイプライム、トップスのような、A5版の大きさの、厚さ1センチくらいの、ノートなどに解くタイプの問題集を使うところもあれば、書き込み式の問題集を使うところもあります。 これらは要は「定期テスト対策用問題集」です。 前者であれば、テスト範囲になるところを3周はしてほしいです。 さらに、自力で解けなかった問題に印をつけて、2周目以降はそこを中心に行うと効率よく勉強できます。

B問題までは最低やるといいです。 後者であれば、ノートなど別のところに解いて、提出日近くになったら書き込む、とするのが望ましいです。 ただ、提出期限前に焦りそうだという人は、早いうちに書き込んでしまっても良いでしょう。 そして、答えを隠して問題を解くというやり方で、周回するといいです。 後は、数学の教科書だと「問題」と見出しがあって1頁まるまる問題が載っているページがちょくちょく出てきます。 こちらは巻末に答えが載っているので、家庭学習で取り組むには適しています。ただ途中の計算がないので、なぜその答えに行き着くのか、学んできた公式や考え方をどのように利用しているのか、を考える必要になりますが、それも勉強になります。 そしてそれがどうしてもわからなければ…学校の先生とか、それこそ僕のような家庭教師に(笑)聞きましょう。 後は教科書の章末問題ですね。ただし、A,Bと難易度で分かれていることが多く、とりあえずAまでで良いかと思います。Bの問題は出るとしてもおそらく定期テストの最後の1問くらいだと思うので、Aレベルをやりこんで余裕があったらでいいと思います。 (受験を考えるとためにはBも解けるようにならないといけないですけど) さらには、偏差値50台、60台の高校ですと、追加してチャートやニューアクションといった、分厚い問題集も配られることがあります。 これらは、課題でちょこちょこ使うことがあるでしょうが、定期テスト対策ではぶっちゃけ放置でもいいと思います。受験のためのテキストという感じですから。 定期テストで良い点を取れる位の基礎力をつけたければ、まずは教科書と「定期テスト対策用問題集」をしっかりとやりましょう!

次回は英語編。

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では先日に引き続き、高校1年生の勉強の仕方シリーズ、英語編行きます。 英語では、「英語コミュニケーション」と、「論理表現」の2つに分かれます。 今年から、高校生は新学習指導要領になるので、科目名も変わるんです。 でもやってる事は大体、それぞれこれまでの「コミュニケーション英語」、「英語表現」と変わらないと思われます。 英語コミュニケーションは、中学校の英語のように、物語文や説明文があってそれを