「自立学習」が気になっている
- 森田 哲

- 4 時間前
- 読了時間: 4分
こんにちは。
まず、一点嬉しいお知らせです。この度、新しい生徒さんが一名入りました。
私を選んでくださり、誠にありがとうございます。
誠心誠意頑張ります。
ですので、空き時間に変更あります。ご確認を!
さて、本題。
今回は、最近僕が指導するうえで意識している「自立学習」について書いてみたいと思います。
僕は家庭教師です。
ですから、基本的には生徒さんのところへ伺って、分からないところを教えたり、問題の解き方を説明したりするのが仕事です。
ただ、僕自身は、
「家庭教師がいないと勉強できない」という状態が、必ずしも理想ではない
と思っています。
家庭教師の授業中だけ勉強するのではなく、最終的には、自分で勉強を進められるようになってほしい。
そのために、僕の指導にも「自立学習」という考え方を少しずつ取り入れていきたいと考えています。
「教える」だけではなく、「自分でできる」を増やす
例えば、分からない問題があったとします。
もちろん、僕が解き方を説明することはできます。
でも、それだけで終わってしまうと、
「先生に教えてもらえば解ける」
という状態になってしまう可能性があります。
そこで、
「まず自分でどこまで考えられる?」
「教科書やノートを見たら分かるかな?」
「この問題と似た問題を探してみよう」
など、できるだけ自分で考えたり調べたりする時間も大切にしたいと思っています。
そして、どうしても分からないところを僕がサポートする。
そうすることで、少しずつ「自分で解決する力」を身につけていけるのではないかと思います。
勉強のやり方そのものを身につけてほしい
僕が以前から大切にしている「学習設計」とも、これはつながっています。
◼︎何を勉強するのか。
◼︎どの順番でやるのか。
◼︎どこまでできたら次に進むのか。
◼︎間違えた問題をどう復習するのか。
こうしたことを、いつまでも先生が全部決めるのではなく、少しずつ生徒さん自身が考えられるようになってほしいと思っています。
もちろん、最初から全部自分でできるわけではありません。
だからこそ、家庭教師がサポートする意味があります。
家庭教師は「自転車の補助輪」のようなもの?
僕は家庭教師の役割を、少し極端に言えば
自転車の補助輪のようなもの
だと思っています。
最初はしっかり支えてあげる。
でも、いつまでも補助輪をつけたままでは、自転車を一人で乗れるようにはなりません。
少しずつ支える量を減らしていき、最終的には自分で走れるようになってほしい。
家庭教師も、それに近いところがあるのではないでしょうか。
もちろん、すべてを一人でやらせるわけではありません
ここは誤解してほしくないところです。
「自立学習だから、先生は何も教えません」
ということではありません。
分からないところはしっかり教えます。
必要なときには勉強のやり方も一緒に考えます。
ただ、何でも先回りして教えてしまうのではなく、
「自分で考える時間」や「自分で勉強する時間」を大切にする。
そういう指導を少しずつ取り入れていきたいと思っています。
最終的に身につけてほしいもの
高校受験が終われば、次は高校の勉強があります。
さらにその先には大学受験や、その後の大学での勉強があります。
そのときには、家庭教師が毎週来てくれるとは限りません。
だからこそ、
「勉強を教えてもらう力」だけではなく、「自分で勉強する力」
を身につけておくことが大切だと思っています。
僕自身、家庭教師としてこれまでたくさんの生徒さんを見てきました。
これからは、単に「分からない問題を分かるようにする」だけではなく、
「自分で勉強できるようになるところまでサポートする」
ということも、より意識していきたいと思います。
家庭教師でありながら、自立学習の考え方も取り入れる。
これからの僕の指導の一つの方向性として、大切にしていきたいと思っています。




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