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諦めずに


こんにちは。


今回は、教え子2人が私立高校の推薦入試に合格したという嬉しい報告です。

しかも、たまたま2人とも同じ高校

(この生徒は学校も違いますし、全く面識も何もないです)


ただし、推薦の形はそれぞれ異なっていました。



1人目は、第Ⅰ類の推薦


条件は評定平均4.5以上という、かなり高いハードルです。



もう1人は、第Ⅱ類の部活動推薦


こちらは評定平均3.5以上に加えて、部活動での頑張りが評価される形でした。



第Ⅰ類推薦のピンチと逆転

第Ⅰ類の生徒は、実は順風満帆ではありませんでした。

前期期末テスト終了時点で出る仮評定の段階では、推薦条件の4.5に0.1足りないかもしれないという、かなり際どい状況。



「このままでは推薦が取れないかもしれない」


そんなピンチの中で迎えたのが、後期中間テストでした。

ここで本人がしっかり踏ん張り、苦手科目にも粘り強く取り組んだ結果、評定平均をクリア


最後まで諦めずに努力したことが、きちんと形になりました。




部活動推薦でも、さらに上を目指す

一方、第Ⅱ類の部活動推薦の生徒は、仮評定の時点ですでに条件は満たしていました

ですが、「もう大丈夫だから」と気を抜くことはなく、後期中間テストでも手を抜かずに取り組みました。


その結果、評定をさらに伸ばすことができました。



推薦が決まっていても、その後の高校生活を見据えて勉強を続けた姿勢は、とても立派だったと思います。



仮評定は絶対ではない

学校ではよく、

「前期期末終了時点で出る仮評定は、そこからほとんど変わらない」

と言われます。確かに簡単ではありません。

私もそれを踏まえて、中3生の指導では、後期中間対策にはあまり力を入れては行いません。特に一般受験を受けるお子さんであれば、受験対策したほうがより効率的です。



ですが、今回のように、

  • 後期中間テストで結果を出す

  • 授業態度や提出物を含め、できることを積み重ねる

ことで、評定を上げることは可能です。


後は、

中学校の先生に、どうすれば評定が上がるか聞いてみる


というのも1つの手です。「⚪︎⚪︎点取れれば」「提出物をきちんと出したり、授業中積極的に発言すれば」などアドバイスをくれます。今回の2人どちらも、学校先生に聞いてみたのも良かったのでしょう。


「もう決まったから無理」と決めつけず、最後まで頑張るかどうかで結果は変わります。




本当の戦いはこれから

推薦合格はゴールではありません。


高校に入れば、勉強内容は一気に難しくなります。

  • 授業スピードは速くなる

  • 内容も中学とは比べものにならない

  • ついていけるかどうかは、最初が肝心

これからが本当の戦いです。


2人とも、ここで気を抜かず、高校でもしっかり土台を作っていってほしいと思います。



東北学院高校 TG総合コース

改めて、合格おめでとう。


そして、ここからがスタートです。

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