top of page

中3生の歩き方

たいていの中学校では、今月定期テストがあります。  中3生の場合の、その定期テストが終わった後の歩き方について話します。 中3生のある まず、7月から翌年1月までみやぎ模試が、毎月1回行われるようになります。 宮城県の中学生が受ける模擬試験の中でも最もメジャーなもので、これの成績の信憑性はかなり高いと僕は思っています。 とりあえず翌年1月のみやぎ模試で、B判定以上が取れれば、出願オーケーと僕はしています。

A判定、A寄りのB判定が出るとほぼ合格できむす。

C寄りのB判定だと本番で頑張らないと、もしくは評定が良くないと、不合格の場合もあります。

C判定からの合格は全くないわけではありませんが、かなりの低確率です。なので志望校のランクを下げるように話します。 そういう意味で志望校を決める大事な資料になります。


そして何より、会場に行って受験をするということに慣れるいい練習です。 ですので、なるべく毎月受験するように、ご家庭には進めています。 当方は塾ではないので、まとめて出願するような事は残念ながらしておりません。各自でウェブや書店でもお申し込みお願いします

m(_ _)m ただし、9月のテストは、大体定期テスト(前期期末)と重なるので、無理に受験は勧めません。

また、2月のテストは、結果が返ってくるのが公立高校願書出願後なので、こちらも無理に受験は勧めません。(出願に関係なく練習で受けたるのは全然アリ) なので7月8月は、学校で習う中3内容を固めつつ、1、2年生の復習も並行してやっていくことになります。特に夏休みがあり時間がたっぷりあるのでそこでがっつり復習をしてほしいです。

そして9月になれば、前期期末テスト。このテストが終わると、仮評定と言われるものが算出されます。 これが、実質、入試で利用する評定となります。


本当は、11月に行われる後期中間テストの成績も加味して、成績評定が出るのですが、結局1回のテストで評定は大きく変動しませんので、仮評定が実質最終的な評定と思って構いません。ですので、9月までは定期テストに力を入れます。 そして前期期末テストが終われば、もうひたすら受験対策です。本人の理解度を見ながら学校でこれから習う内容は前倒しで出来る限り早く進めて終わらせ、過去問等にも取り掛かります。 そして毎月行われる模擬試験の解説も行い、着実に実力アップを図ります。 そして1月に入れば、私立入試の対策もします。 公立高校入試の傾向とはまたちょっと違うので、いくらかは過去問に触れておく必要があります。 そして2月頭の私立入試を経て…公立高校入試に向けて最終の仕上げをしていきます。 この頃になると、基本自分も数学・理科・社会に力を入れます。この3教科は、短期間での成績アップが見込めやすい教科だと自分が考えているからです。

英語は、単語力・文法力・読解力と多くの要素が絡み合っているので、短期間ではなかなか対策しにくいところがあります。。

まだ国語は教科の特質上、特に勉強しなくても良い点が取れてしまう場合がありますので。(結局大半は問題文の中に答えがありますからね) おおまかな道筋はこういった具合です。 去年と違い今年は中3生がいます。入って後悔しないような高校に導いてあげたいです!

最新記事

すべて表示
最初の定期テストは「稼ぎどころ」

こんにちは。 新年度が始まり、少しずつ学校生活にも慣れてきた頃だと思いますが、中高生の皆さんにとっては、 6月に定期テスト(前期中間考査) が控えています。 6月の定期テストは、 教科書の最初の内容 比較的シンプルな単元 が出題されることが多く、 難易度はそこまで高くありません。 いわば、しっかり点数を取りにいける「稼ぎどころ」です。 例えば、 数学:計算問題が中心 英語:まだ難しくない文法内容

 
 
 
新規の生徒さんがスタート

こんにちは。 今回は、 新しく担当することになった生徒さん についてのお話です。 この春から、 新しい生徒さんの指導が始まりました。 中高一貫校に通う 新中学3年生 です。 ご相談のきっかけは、 「とある理由で前の学年の内容が抜けてしまったので、取り返したい」 というものでした。 中高一貫校の場合、進度が速いため、一度つまずくと取り戻すのが大変になります。 だからこそ、このタイミングでの立て直しは

 
 
 
空き時間最新版

こんにちは。 この時期らしいご報告になりますが、 担当していた中学3年生の進路が全員分決まりました。 まずは一安心、といったところです。 進学後も継続する生徒さん 今回の中3生の中で、 2名は継続して指導 することになりました。 高校に進学すると、 勉強の難易度が一気に上がる 授業スピードが速くなる 最初につまずくとそのまま苦手になる といったことがよくあります。 だからこそ、 最初のスタートがと

 
 
 

コメント


bottom of page