top of page

まさかの2月に

僕、2月1日の記事で、「高校受験生はいない」と書きましたが、








実はあれから、高校受験生を受け持つことになりました。








問い合わせがありまして、ご契約いただいたのが、2月上旬。私立高校入試の結果も既に出ている状態でした。


公立高校対策の最後の追い込みをしてほしいとの事でした。






正直、第一志望はB判定、それも、BとCとの境目と、AとBとの境目との真ん中らへんの、大丈夫な位置にはいたのですが、より安心したいということでした。




短期間なので、短期間でも結果を出しやすい数学、理科、社会に絞って行いました。





しかも、単元も絞りました。

数学なら1次関数の応用のような難しいものは扱わず、第1問、2問にありそうな計算問題を中心に扱いました。ただ第4問も、「証明」と、「三平方の定理を使えば出せるような簡単な問題1問」だけ行いました。

これを解いてもらったら、「意外と点数取れるんですね!」と驚いていました。

第4問は、最後の大問なので、難しそうだと逃げ腰になりがちですが、それでも点数を取れるポイントはちゃんとあります。証明問題だって、途中まで書けば、部分点がもらえます。

こうやって点数稼げるところがどこなのかを示すのも、家庭教師の仕事です。




理科も生物分野、地学分野の覚える系に絞ったり、社会は歴史、公民に絞ったりと、短期間で可能な限りやっていきました。






そして本日は合格発表。







毎年恒例、高校まで行ってきました。


発表は15時から。15分前に着くことを見越して出発したら、なんと40分前に着いてしまった…


ちょうどその頃、小雨が降ってきたので、周りのご家庭は、雨宿りがてら車の中で待機していたようでした。僕もそれに合わせて、待っていました。


雨はさらに強くなっていきました。そんな中、発表15分前位になったら、周りのご家庭がちょこちょこ車を降りて昇降口の方へ歩き始めたので、私もそれに合わせて歩きました。


駐輪場で雨宿りしながら、生徒さんとそのお母様を待ちました。そして、発表開始から10分後ぐらいに、落ち合うことができました。



すでに受験番号のボードが公開されていたので、正直、合格発表を先に見に行こうかなとも少し思いましたが、やはり一緒に結果を見届けたいという気持ちから、ずっと駐輪場で待っていました。




この頃には、雨もすっかり止み、晴れてきました。にわか雨だったようです。




そして、受験番号のボードの前へ。








番号ありました。

おめでとう!!






授業で扱った理科が、自己採点で良い点が取れたそうです。

詳しくは後日点数開示で知ることになると思いますので、今後の勉強の参考にしてもらえればと思います。




でも、正直、もっと早くに会いたかった。もっと早くから指導していたら、ワンランク上の高校とかに入れてあげられたかもな。

このお子さん、塾も掛け持ちしているのですが、その塾が、宿題を出さなかったり、授業の時間の半分が自習だったり、よりによって学習指導要領変更前の入試対策テキストを渡したり… (おかげで「顕性形質」とかが載ってなくて焦った)

Σ(・□・;)


この辺の軌道修正を早めにしたかったですね〜




過ぎたことを言っても仕方ない。まずは今目の前にある結果を受け止めて、自信につなげて、高校に入っても頑張ってほしいと思います。



宮城県泉松陵高等学校 合格


おめでとうございます!

 
 
 

最新記事

すべて表示
定期テスト年2回制

こんにちは。 今回は、最近宮城県内の中学校で少しずつ増えてきている 「定期テスト年2回制」 について書いてみたいと思います。 定期テストが減っている? 僕が指導している生徒さんの中にはいないのですが、 「前期中間・前期期末・後期中間・学年末」 という昔ながらの年4回ではなく、年2回しか定期テストを行わない中学校が増えてきたようです。 僕も小耳に挟んだ位なので、一年の中のどの時期に2回行ってるのか等

 
 
 
小学生指導について②中学受験をする場合

こんにちは。 今回は、中学受験を目指す小学生の指導方針についてお話したいと思います。 小学生のお子様を持つご家庭の中には、中学受験を選択するご家庭もいます。 ただ、中学受験は高校受験とは大きく異なります。 学校のテストで高得点を取るだけでは合格できません。 そのため、受験に合わせた専門的な対策が必要になります。 中学受験は「小学校内容+受験対策」 中学受験の問題は、小学校で習う内容がベースになって

 
 
 
小学生指導について①中学受験をしない場合

こんにちは。 今回は、中学受験をしない小学生の指導方針についてお話したいと思います。 「小学生のうちはまだ受験もないし、そこまで勉強しなくても大丈夫」 と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 もちろん、小学生のうちから高校受験のような勉強をする必要はありません。 しかし、中学校に入ってから勉強に苦労しないための準備は、とても大切です。 小学生の指導で大切にしていること 中学受験をしないお子さん

 
 
 

コメント


bottom of page