top of page
検索
2周目で解けたから安心?
こんにちは。 先日、このブログで 「学校ワークを1周解いたら、間違えた問題に印をつけて、2周目はそこだけ解くと効率が良い」 というお話をしました。 実際、この方法は限られた時間の中で苦手な問題を重点的に復習できるので、とても効果的です。 ただし、今回はその続きのお話です。 2周目で解けたから安心? 印をつけた問題を2周目で解き直し、無事に正解できた。 ここまでは素晴らしいことです。 ですが、 「解けた=完全に身についた」 とは限りません。 なぜなら、 解き方を何となく覚えていただけ 前回の記憶が残っていただけ たまたま正解しただけ という可能性もあるからです。 本当に理解できているか確認しよう 例えば数学。 2周目では解けたけれど、1週間後に同じ問題を出されたら解けない。 こういうことは意外とよくあります。 英語でも、 その時は正解したけれど、次に似た問題が出たら間違えてしまう。 これも珍しくありません。 つまり、 本当に力がついたかどうかは、 時間が経ってからでも解けるかどうか なのです。 時間に余裕があればもう一度 定期テスト直前などで時間が

森田 哲
6月20日読了時間: 3分
「勉強のやり方がわからないんです」
こんにちは。 生徒さんや保護者様とお話をしていると、 「勉強のやり方がわからないんです」 という相談を受けることがよくあります。 実は、この悩みを持っているお子さんは少なくありません。 今回は、勉強のやり方がわからないという生徒さんに向けて、少しお話したいと思います。 まずは勉強時間よりも勉強内容 勉強のやり方がわからないというお子さんほど、 「とりあえず机に向かう」 ことを勉強だと思っている場合があります。 もちろん机に向かうことは大切です。 しかし、1時間机に向かっていても何も身についていなければ意味がありません。 逆に30分でも集中して取り組めば、十分成果は出ます。 大切なのは、 何時間勉強したかではなく、何を勉強したか です。 ワークは1回で終わらせない 定期テスト前になると、 学校のワークを1回解いて終わりにしている生徒さんをよく見かけます。 ですが、本当に大切なのはその後です。 間違えた問題を見直し、なぜ間違えたのかを考え、もう一度解く。 この作業を繰り返すことで力がついていきます。 成績の良い生徒さんほど、実は特別な勉強法ではなく、

森田 哲
6月15日読了時間: 3分
ワーク周回について
こんにちは。 定期テスト前になると、 「ワークを何周もやりましょう」 という話を聞くことがあると思います。 学校の先生もよく言ってくると思います。 確かにその通りなのですが、ただ同じ問題を何度も解くだけでは、あまり効率が良くありません。 今回は、私が生徒さんにもよく勧めている、 「印をつけながらワークを解く方法」 についてお話ししたいと思います。 まずは普通に1周解く 最初の1周目は、まず普通に問題を解きます。 このとき大切なのは、 答えを見ない 自分の力で考える ことです。 分からない問題があっても、まずは挑戦してみましょう。 間違えた問題に印をつける そして1周目が終わったら、 間違えた問題や、たまたま正解したけれど自信がなかった問題に印をつけます。 例えば、 ○ → 自信を持って解けた △ → 正解したけど少し不安 × → 間違えた というように印をつけてもいいですし、 単純に間違えた問題だけにチェックを入れても構いません。 とにかく、 「自分ができなかった問題」を目に見える形で残すこと が大切です。 2周目は印のついた問題だけ ここがポイ

森田 哲
6月14日読了時間: 3分
bottom of page



